
カーセキュリティー「Grgo」のNEWモデル Grgo V2
今回はレクサスLBXに取付して性能チェックをしていきます。
<LBXについて>
レクサスLBXはコンパクトな高級車で先進装備も満載。。。しかし搭載されているバッテリーは極小サイズでバッテリー上りのリスクが最も高いモデルです。
少し前の当店ブログ内でもご案内中。。。
miyazawa-battery.hatenablog.com
果たしてバッテリー上りリスクのあるLBXにGrgo V2を取付した場合、セキュリティー性能とバッテリーへの負担などを合わせて検証していきます。
まずは・・・
<Grgo V2について>
Grgo V2 は IGLA2 に真っ向から対抗した商品になりますので性能比較をしてみましょう~
<Grgo V2のメリット>
- 安心の日本製
- 製品保証3年
- アンサーバックリモコンで車両状態の確認が可能
- バッテリー電圧確認機能搭載
- 2段階ショックセンサー接続可能
- ハイパワーサイレンまたはバックアップサイレン接続可能
- ドライブレコーダー接続可能
- LEDインジケーター標準装備
- 車両を総合的に監視可能 (ドア開/電源ON/エンジン始動ブロックなど)
何といっても信頼性の高い日本製。。。これが最大のメリットです。当店ではGrgoを20年以上も取扱いしていますがメインユニットの故障は一度もありません。抜群の安定感です。更にショックセンサーやサイレンを接続可能である事もシステムの拡張性があり大きなメリットです。
<Grgo V2のデメリット>
- アンサーバックリモコンのサイズが大きくて厚みがある
- エンジン始動回路のブロック方式がデジタルブロックではない。
- トヨタ/レクサス車のみ取付可能
Grgoシリーズのデメリットはリモコンです。アンサーバック式であるため、どうしてもサイズは大き目。。。車両状態を確認するにはスマートキーとセットでアンサーバックリモコンを携帯する必要があるため、リモコンは不要!という方には不向きな商品です。
<Grgo V2のメリットとIGLA2を比較>
- 安心の日本製 → IGLA2はロシア製
- 製品保証3年 → IGLA2は1年保証
- アンサーバックリモコンで車両状態の確認が可能 → 車両状態の確認不可
- バッテリー電圧確認機能搭載 → バッテリー状態の確認不可
- 2段階ショックセンサー接続可能 → 接続不可
- ハイパワーサイレンまたはバックアップサイレン接続可能 → 接続不可
- ドライブレコーダー接続可能 → 接続不可
- LEDインジケーター標準装備 → オプション対応可能
- 車両を総合的に監視可能 → エンジン始動ブロックのみ
IGLA2の最大のメリットは車種別専用プログラムによるデジタルブロッキングを実現している点です。実際の車両を診断・解析して防御プログラムを車種専用で開発することで不正なエンジン始動をブロックしている点は実際に車両盗難を防いでいる実績も多数あり信頼性は抜群です。IGLA2は車両状態の確認機能はありませんが、携帯性の優れたFOBを使用することで警戒解除認証を行う事が可能です。カーセキュリティーをシンプルに活用したい方にはIGLA2がおススメ。お車を総合的にガードしたい方はIGLA ALARMがおすすめです。
Grgo V2はIGLA2には搭載されていない機能が盛り込まれています。製品動作の安定性を考えるとGrgo V2はおススメです。
<Grgo V2 実際の主な動作>
- ゲームボーイやCANインベーダーなど不正にドアが開けられた場合、アンサーバックリモコンに通知されます。
- 不正なエンジン始動を試みても解除操作をしない限りエンジンは始動せずリモコンに通知されます。
- 自動車バッテリーの状態はリモコン操作で確認可能です。

レクサスLBXは正規ディーラーにてバッテリー上りの対策を実施しています。
こちらのLBXも対策済です。対策前は1時間程のドアオープン状態でバッテリー上り。。

対策後のバッテリーは、当店特約店でもあるジーエスユアサが開発した新品バッテリー交換と車両システム対策プログラムのアップデートをしていただきました。

バッテリー状態は格段に向上してご覧の通り。。。以前のようなバッテリー上りの心配は軽減されましたね。バッテリーサイズは変わらず極小のままなので油断は禁物ですが・・・